最近驚かされたことです。
家で使っているノートパソコンですが、もらってきたSempron 1GHz Mem2GBの少々古いスペックのもので、Ubuntu12.10を入れて使っています。
うちの妻はIT業界とは無縁の人なのですが、ノートパソコンを普通に使っているので、(私)「それLinuxなんだけど大丈夫?」と聞いてみたら、
(妻)『何が違うの?』だそうです。
普通にブラウザでインターネットして、表計算して、メールを見るぐらいですから、まあそうでしょうね。
この数年で本当、デスクトップLinuxは普通に使えるものになっているようです。
(私)「でも、ほら、デスクトップのドックかっこいいでしょ!! 近づけると跳ねまわったりするんだよ。あと、ウィンドウがプルプルなんだよ!! それとそれと透過型ウィンドウができてさ、デスクトップが回転するんだよー」
(妻)『ふーん。でもそれって必要なの??。』撃沈
どうも、感覚の違いはあるようですが、まあ必要のない機能はそういう反応なんでしょうねぇ。
ズバリノートパソコンを共用していて不都合は、たまにドック上のFirefoxアイコンを削除されていることぐらいです。
ということで、自宅のパソコンはズバリLinuxで十分対応出来る時代のようです。
2014/4/9のWindowsXPサポート期間終了に向けて、自宅パソコンはWindowsXPからUbuntuに変えませんか??
タブレットと違って、今のところFlashも対応されています。
それでは2014年はLinux元年ということで!!
インストールマニアックスとか地元でやりますかねぇ。