筆者はemacsを多用するため、ctrlキーは小指がいつでも届く位置にないと辛いです。
Macはもともとそういう配置なので羨ましくてたまらないです。
ないものねだりはどうしようもないので、いつもどおりctrlキーとcapslockキーを切り替える方法を調べて見ました。
gnome配下であれば、設定画面から変更できるようです。
まずアプリケーション・メニュー→システムツール→ システム設定を選びます。
次のウィンドウが表示されるので、キーボードをクリックします。
レイアウトタブで、オプションをクリックします。
次に、Ctrlキーの位置をクリックし、展開されたツリーよりCtrl+Caps Lockを入れ替えるをチェックして、閉じるをクリックしてください。
以上でCtrlキーとCapsLockキーが入れ替わります。
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