以前購入していたバッファロー製のキーボードが右シフトキーが小さく押しにくく、我慢の限界になったのです。
そんなのフルキーボードにすれば問題ないじゃんと言いたいところですが、個人的にテンキーは邪魔なんですよねぇ。なんであんな滅多に使わないものが付いているんでしょ。
今回はしっかり評価しました、右シフトキーもしっかりしたサイズで存在しています。
しかし、コンパクトキーボードにはHOMEキーとENDキーが付いてるの無いんですよねぇ。探しまくりましたが、今回も少し我慢することにしました。
早速届きました
9/4に注文して9/6に届きました。まあ地方ですから翌日とは行かないのは仕方ありません。コンパクトキーボードとはいえ、ノートパソコンのものと同じぐらいのキーサイズはあります。
これは押しやすい。
押し心地は少々固めな感じがします。
キータッチは浅めとのことで少々不安でしたがしっかり押した感じがします。
キータッチが固めだったので、今回も手前側を持ち上げて使おうと思います。
それではまた数日間使ってアップします。
6ヶ月後の使用感です。
約6ヶ月使ってみたので、使用感をアップします。まず、キー遅れなのでしょうか、少々思い通りのものが入らず、ストレスを感じることがあります。多少余裕を持って使えば特に問題ないのですが、使っていると楽しくなる感覚はありません。
それと、スリムキーボード所以なのか、ホコリを嫌います。ホコリが入ると格段にキータッチに影響が出るので、綺麗に保つようにしないとダメです。
髪の毛なんて最悪ですね。運悪く髪の毛が入ってしまった場合は、固めの長毛のブラシで掻き出しましょう。
やっぱりメカニカルキーボードかなぁ
どうもスリムキーボードは値段もさるものながら、昔よりお安い作りになっているように思います。バリバリ使うならメカニカルキーボードか静電タイプしか無いのでしょうねぇ。また購入したらレビューしてみようと思います。
今現在
この記事参考にして頂いてありがとうございます。しかしながら、筆者はその後アーキサイト製赤軸メカニカルキーボードに買い替えてしまいました。驚いたのはキータイプで、もう限界だーなんて思わなくなったところ。
ただし、メカニカルになると、キータッチが柔らかいのか、少々ミスタイプが増えます。何なんでしょうねぇ。
一線で活躍するには道具は大事だと思い知らされました。ということで、またまた参考にいしていただけると嬉しいです。
0 コメント:
コメントを投稿