まあ、万国共通のプログラムコードは確実な情報のため、だいたい合ってるのですが、やっぱりスラスラ読めるのには越したことはありません。
いまさら中学の文法からやり直すかなぁ...と思っていたところに、良い本がありました。
理工系のための英文法再入門
今回も図書館で借りて読んでるところですが、「日本語と英語の最大の違いとは、各単語の意味が厳密に1対1に対応しているわけではないという点にある」と、かなり最初の方で言い切っていてなかなか好感触。なぜって、問題提示している方がそれだけ解決策があるってことでしょ。
(1)English > Japanese
(2) Japanese > English
(3) English ≒ Japanese
こんな表記もしてあって、期待感満載。
文法ごとの例文も技術文書にあるような例文が多く、今まで出会えなかったのが非常に悔やまれる。
英文スラスラ−になると「あなたの目は開け....」ってなるかなぁ。
またおもしろい気付きがあったらアップします。
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