2015/05/02

SoftBankを解約し、freetelと契約

 本日Softbankを解約し、freetelに申し込みを行いました。

手続き

 今回はMNPで電話番号を新契約に引き継ぎます。ネットでもできるようですが、筆者は店頭で行いました。
 店頭に本人確認ができるもの(運転免許証、健康保険証など)を持参し、対象の携帯電話番号と「MNP転出をしたい」を伝えれば手続きしてくれます。
 筆者は5分とかかりませんでした。事務手数料として3024円(税込み)が次回引き落としの際に請求されますので、覚えておいてください。
 手続きが終わると、NMP予約番号が記載された書類がもらえるので、その番号をfreetelの申し込みに使用します。
 店頭で説明してもらえますが、NMP予約番号を使用した時点で、現契約は解約となります。

いざfreetelの契約

 さっそくfreetelのページ iconから、priori2とMicroSIM、月通信量1GBの申し込みを行いました。

初期費用スマホ本体含む(priori2)12980円 + 月額770円 1GBまで(通常1270円) icon

 申し込み時にfreetelのユーザ登録が必須になるようで、メールアドレスと、パスワードの入力欄があります。
 チョットびっくりしたのは、連絡先の電話番号の入力欄があることです。
 電話を契約するのに電話番号とはなに?もちろん希望の電話番号の入力欄ではなく、純粋に連絡先のようです。まあ困る人は実家の電話番号か、職場の電話番号を入力しておくしか無いでしょう。
 筆者は家内の携帯契約なので、自分のIP電話の番号を入力して進めました。
 住所とカード番号を入力すれば申し込み終了です。
 申込に入力したメールアドレスに、ユーザ仮登録のメールが送られているので、そちらに記載のURLを開きユーザを本登録にしました。
 また、本人確認の書類提出依頼のメールが送られているので、freetelのサイトに登録の終わったユーザでログインして、運転免許証や健康保険証の画像ファイルをアップロードしました。
 以上で手続きは完了となるので、あとはひたすら届くのを待つことになります。
 ここまで5分程度でした。世の中、SIMロック解除義務付けが話題ですが、ロック解除は契約後6ヶ月はできないようです。
 すぐに手に入るSIMフリースマホ、手続きも簡単ですのでみなさんもどうでしょう?

freetel eshopfreetel eshop

0 コメント:

コメントを投稿