2015/04/11

4/11/2015
 アーキサイト製メカニカルキーボードでタイピング試験3級の合格圏外となった筆者ですが、少々練習をしまして、見事合格圏に入ることが出来ました。
3級合格圏内です。
 やっぱりメカニカルキーボードは良いです。
 違いは疲れのレベル。長時間タイピングしても、まだまだ指は動きます。
 これまで、まとまった量の文書やプログラムのタイプには、指と相談するいわゆる休憩時間が必要でしたが、メカニカルだと全く気になりません。
 常用していたパンタグラフ型キーボードは、所詮はメンブレン型の改善製品、指には負担がかかっていたのでしょう。
 腱鞘炎気味の方は、静電誘電も良いのでしょうが、コストと相談すると断然メカニカルがお勧めです。
 ということで、筆者イチオシの構成として掲示させてもらいます。
持ちやすく、移動速度(dpi)も簡単に変更でき良心価格のゲーミングマウス
 しかし、少々こだわったキーボードとマウス、両方買っても1万円でお釣りが来ますからね。良い時代になったものです。

0 コメント:

コメントを投稿