Ubuntu6.04のカーネルは2.6なので、以下の様にすればISOファイルをCD-RWに焼けるようである。
sudo cdrecord -dev=ATA -scanbus
scsibus1:
1,0,0 100) 'MATSHITA' 'UJDA740 DVD/CDRW' '1.01' Removable CD-ROM
1,1,0 101) *
1,2,0 102) *
1,3,0 103) *
1,4,0 104) *
1,5,0 105) *
1,6,0 106) *
1,7,0 107) *
でもって、以下のようにすればよい。
sudo cdrecord -eject -v -speed=16 -dev=ATA:1,0,0 isoファイルのファイル名
2007/12/22
scimのdefunct解決方法パート2
先日の対処で解決したとおもっていたんだが、二度scimがdefunctになっていた。
で以下の様に対処してみた。
FileName:/etc/X11/Xsession.d/90im-switch
# execute XIM_PROGRAM
[ "$XIM_PROGRAM" = "/usr/bin/scim" ] && opt_daemon="" || opt_daemon="&" ←この行を追加した
[ -n "$XIM_PROGRAM" -a -x "$XIM_PROGRAM" ] && eval "$XIM_PROGRAM $XIM_ARGS $opt_daemon" || true
FileName:/etc/X11/xinit/xinput.d/scim
XIM_ARGS="--daemon" ←このオプションが有効になるようにもとにもどした。
ようは scimの場合、90im-switch で & 無しで起動するという設定である。
この設定でdefunctは解消されるようになったが、この前の件もあるので、しばらく様子見である。
で以下の様に対処してみた。
FileName:/etc/X11/Xsession.d/90im-switch
# execute XIM_PROGRAM
[ "$XIM_PROGRAM" = "/usr/bin/scim" ] && opt_daemon="" || opt_daemon="&" ←この行を追加した
[ -n "$XIM_PROGRAM" -a -x "$XIM_PROGRAM" ] && eval "$XIM_PROGRAM $XIM_ARGS $opt_daemon" || true
FileName:/etc/X11/xinit/xinput.d/scim
XIM_ARGS="--daemon" ←このオプションが有効になるようにもとにもどした。
ようは scimの場合、90im-switch で & 無しで起動するという設定である。
この設定でdefunctは解消されるようになったが、この前の件もあるので、しばらく様子見である。