2014/05/03

5/03/2014
 筆者のパソコン歴を紹介してみたいと思います。
 ざっと次の様になります。
 初代は日本製ばかりですが、最近は外資系がほとんどですねぇ。それもDELLが多い結果になっています。
if800 model30沖電気工業株式会社
FM New7富士通
HB-F500(MSX2)ソニー
PC9801Note日本電気
Thinkpad 230Cs日本IBM
ifStation沖電気工業株式会社
Lets'noteパナソニック
Vostro(デスクトップ)デル
Endeverエプソン
Latitudeデル
Pavirionヒューレット・パッカード
Latitudeデル
 知り合いにもよく聞かれるのですが、パソコンメーカーはどこが良いのかとの質問。
 はっきり言いますと、どこも性能はさほど変わりません。丈夫さも筆者の感覚では特別に違いはありません。
 最近のパソコンは安価な部品を使うせいか、耐用年数は短く良く壊れます。5〜6年は普通に動いてくれますが、それを超えると怪しいです。これは全メーカーに言えることだと思います。
 という事で、メーカーに固執することなく、性能や液晶の大きさキーボードやタッチパットなど、実際に手に触れるところを充填に選ばれてみてはどうかと思います。
 それではまた。

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